“思考を表現する場に限りなし”
コンサル流~開いてもらえるメールの「件名」の付け方とは?
悩めるコンサルタント、ひいては立ち上がり期のビジネスパーソンの方々に、メールの「件名」を活用した、思考の表現方法・チャームの出し方についてTipsをご紹介します。
※考えるエンジンちゃんねるで動画でもご紹介しています。
参考動画:「メールの件名」で仕事ができる!と思われませんか?
https://www.youtube.com/watch?v=sz3Ms4ozCwQ 考えるエンジンちゃんねるより
受け取る人が “心躍る” メールの「件名」付けてますか?
実は、このネタ、実際に届いたメールの件名を見て、テンションが上がったことからの気づき。
今回のテーマのネタ元となったメールは、件名を見ただけで以下の条件を満たしてしまう素敵なものでした。
○ 思わず開けたくなる!!
○ 内容が想像しやすい!!
○ テンションが上がる!!
に、比べて、みなさんのメールの受信画面、こんな現象に陥っていませんか?
これじゃ読む気になれません
RE;だらけ・・・何のメールかは開いてみるまで分からない。。。
もし、あなたの上司がこんなメールの受信画面を毎日見ている中で、あなたが送ったメールを確実に上司に開いてもらうにはどうしたらいいでしょうか?
この画面だと、“RE: ” に追いやられた件名で、用件が想像できず、「まぁ、今、開けなくてもいっか。」と、上司は、後回しにしてしまいます。
もし、用件が想像できる件名であれば、上司は件名だけでメールの概要を想像することができ、開けてくれる可能性は高くなります。
↑ここに気付けるかどうか?が、動画のタイトルにもある「愛と想像力」
逆に分かりにくい内容であればあるほど、上司には用件が伝わらず、どんなに重要なメールであったとしても、開いてもらえる可能性は低くなってしまいます。
メールの「件名」は開いてもらえるかどうかの重要な要素
ご紹介する動画は、それを踏まえた上で、チャームまで出しちゃおう。という内容です。
そう、メールの件名は、まさに、
「愛と想像力」の活かしどころ
だと叫びたい。
動画内では、具体的に事例を挙げて語っていますが、大事なポイントは・・・
「件名に一番大事な、メッセージ」
読んでもらいたいコトバをまず伝えること。
詳しくは、「届いた ♪心躍る♪ メールがどんなものだったか?」も含め、ぜひ、動画でお楽しみください。
https://www.youtube.com/watch?v=sz3Ms4ozCwQ 考えるエンジンちゃんねるより
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