東洋経済オンラインで、ビジネス書1位
おかげさまで、アマゾン事前予約も好調で、 無名の新人の、僕が、東洋経済オンラインで、ビジネス書1位の快挙。
4/27(火) 9:01配信 yahooニュースよりhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7033bb5a8f42d5b0d9275ed59224c00fbda27f0a
ありがたい話だ。
出版もされていないわけだから、そもそもの僕の生徒や卒業生が「ファンの底力」と言わんばかりに、買ってくれたのと、Twitterで、25万インプレスを見せるバズりを見せたおかげだ。
でも、代償はある。何か?
「傷つく」
僕が、FBやラインで
僕の本が出版されました
と連絡したときの反応に、めっちゃ、傷つく。
三大「傷つく」反応を共有したいと思います。
第3位「チェックしておきます」
10歳は差のある生徒だ。「ウイニング就活塾」時代の生徒だ。
で、ひさしぶりに連絡したわけよ、その生徒たちに。
そしたら、唯一、「は?」と傷つかせてくれたのが、この生徒。
チェックしておきます。
チェックしておきます。
チェックしておきます。
チェックしておきます。
チェックしておきます。
ほんと、傷つく。リクルートが本当に嫌いになりました。
第2位「シェアの濃淡」
これは「比較感」で傷つくやつだった。
僕が本を出したことを知り、僕が「お世話になりすぎている」先輩/師匠も、FBなどで、シェアしてくれた。
アダコテックの河邑さんや、みんな、「自然と」シェアくれた。
だって、そういう風に、何というか、「門出」を祝ってくれる。
そして、仲間の「門出」があれば、祝う。それが、仲間だ。
でも、目の当たりにしてしまうと、「傷つく」。
別に誰も悪くないし、「シェアしなかったから、悪い」って話ではなく、なんっていうか、
あー、そういう関係かぁ。
が、寂しいのだ。傷つくのだ。
第1位「……」
既読にならん。
でも、傷つくだけではなく、むしろ、「感激」の方が多い。
え?そんなに、そこまで想ってくれてたの。
ってことが、「傷つく」ことの100倍はある。
仲間って、本当にいいよね。ありがとう。