「変える技術、考える技術」に登場する真野さんとは?
書籍に「真野さん」からの学びを載せさせてもらったので、編集長から「フルネームを」と言われて、念のため、真野さんにラインしたら、名前と共に、こんなラインをくれた。
熱すぎませんか?
真野さんとはBCG時代に、彼がマネージャー、僕がアソシエイトの時に、プロジェクトを「3か月」行った仲間で、それ以降仕事をすることはなかったのですが、起業前後もですが、それ以上に、「直近3年」のほうが、仲良しで、嬉しい限り。
というのも、コロナ前に、真野さんの軽井沢の別荘で、泊まり込みで「合宿」を行ったんですよ。
真野さんも3年前?あたりに「起業家」になったこともあり、「お互いの事業を磨き合う」ってことで、第1回は、何気なく8時間くらい話してた。
少し、真野さんの経歴を簡単に、僕が知る限り言うと、
帰国子女で、たしかスイスで生まれて、スキーが生活の一部だった
東大からの、ゴールドマンからの、BCGからの、アライアンスバーンスタイン
からの、起業!!!!
異次元すぎるお方。
まぁでも、「アタマ」の使い方が好き何ですよねぇ。
ほんと、僕とは180度異なるし、切れ味が良すぎると、ニヤケル。
で、ご紹介しよう。
天ぷらよね。天ぷらは値段が上がる分だけ、違いが分かるほど旨くなる。けど、鮨はそうはいかないよね。やっぱ、天ぷらよね。
ということで、最初のころは、いっつも天ぷらだったなぁ。
何かを変えたかったら、まずは運営費。政治なら政党の、教育なら学校の。その金額を仲間と募って投資する。
もうね、視座、視点が高すぎて、もうね、楽しい。会話が楽しい。
別荘の良さはね、無いこと。予約・支払いなど。まさにいつでも、行きたいときに行けること。
参りました。好きです。
そんな、真野さんからのラインにぐっとくるよね。
そんな真野さんのお話が、23ページに載っておる本はこちらです。