立ち上がり期

戦略コンサル向けなら、「日本1」の転職エージェントと、呼ばれたい。(僕のベストセラー戦略⑰)

戦略コンサルタントへの道のり

考えるエンジン講座受講から始まったコンサル転職全勝までの道

「考えるエンジン講座」を受講し、ボクがエージェントをして、オファーをゲットするという流れは、静かに静かに、定番化しつつあります。

その流れの一人が、考えるエンジン講座を受講してボクのエージェントからコンサルタントになるまでを振り返ってくれたので、ご紹介します。

高松さんとの出会いで人生が変わりました。
考えるエンジン講座を受講し、コンサルタント的な思考を通した世界がこんなに面白く映ることを知り毎回の講座が楽しみで仕方ありませんでした。
講座で感じたワクワク感で、厳しいと分かりつつもコンサル転職に挑戦しようと心を決めました。
それまで、エージェントは別の方にお願いしていましたが、初めての転職活動で標準が分からないながらも杓子定規的な対応に疑問を抱いていたところ、高松さんがエージェントも引き受けてくださることを知り、是非とお願いしました。
結果、受験したコンサルファームからは全てオファーを頂くことが出来ました。
高松さんのエージェントスタイルは、伴走スタイル。
毎回面接前後にはお忙しいなかお時間を取ってお話しをさせて下さり、面接準備はもとより精神的にも支えて頂いたことに加え、良い結果が届くと、自分事の様に喜んでくださったこともとても嬉しく、次も良い結果を届けたい、と励みになりました。
現職でも忙しい合間を縫っての転職活動は精神・体力的にも擦り減るものがありますが、ゲームの様に楽しみながら進めていけたことも、ひとえに高松さんのお陰と感じております。
コンサル転職という文脈だけではなく、一人の社会人として考える力を持てることは非常に有益だと思います。考えるエンジン講座からの伴走エージェント、自信をもってお勧めします!
(本当はお勧めすぎて、人に教えたくないというのも本音です)

正直、こう思うだろう。
こう叫びたくなるであろう。

この人、そもそも、優秀なんじゃね?

やっぱり、戦略コンサル転職は「100倍」と言われるほど、競争が激しい。

だから、大学時代の「就活」にように、受かるやつは全部受かる、みたいなことは滅多に起きない。なぜなら、

  • そもそも、学歴でいっても、東大+αしかいない中での戦い
  • なにより、面接は「ケース」という「議論」の中で、頭の良さを見るという、”ふわっ” とした戦い
  • そして、面接官との相性もある。

だからこそ、僕が存在すると思っている。

https://www.kanataw-consultant.com/wp-content/uploads/2020/10/講師紹介_takamatsusan-300x300.png

コンサルに入っても「圧倒的に」付加価値を出せるくらいに、「成長しちゃったら」そういう、合否の揺れが起きづらい、起きないほど、圧倒的に回りと差をつければ、いいじゃん。

https://www.kanataw-consultant.com/wp-content/uploads/2020/10/講師紹介_takamatsusan-300x300.png

そんな、ケース対策とか小さいこと言わず、コンサルタントとしての腕前をぐぐぐぐぐーと上げちゃって、面接に臨めばいいじゃん。

一石二鳥どころか、一石n鳥じゃないか!

そのために、

僕がいる

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