変える技術、考える技術

「変える技術、考える技術」は、コンサルの常識。

コンサルタントの皆さんには、「当たり前に」全部を、してほしい。
もう少し具体的に言うと、こういう2つの意味を僕は、コンサル時代に思っていた。

X=クライアントに対しては「当たり前」
だって、高いフィーを頂いているのだから、すべての活動、まさに、メールから、議事録から、当然のアウトプットまで、まさに、僕の行動すべてが「セクシーすぎないと」ダメと。
だから、「変える技術、考える技術」はマスト。

これは、いいよね。もう一つは、これです。

Y=MDにかわいがってもらって。
もう、さくっと「技術」を伝授されちゃったら、いいじゃん。
だって、「考える力」とか、 「問題解決の技術」を得ちゃったら、最高じゃん。 だって、MDは1億円プレイヤーでしょ!と。
彼らがイチローさんと思えば、そりゃ、「変える技術、考える技術」を 全力で使うよね。って話です。

この、まさに、「大義名分と不純な動機」ってのが、両輪となり、ぐいっと成長できるわけです。

ですので、「変える技術、考える技術」を読み、行動を変えてみる。

のが、コンサルタントというか、もうね、プロとしての第一歩。
その上で、コンサルタントとしての技術を学んでほしい。

その話はこちらで語っていますので、ぜひご覧ください!

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