「変える技術、考える技術」を出版させてもらい、憧れの「神田昌典さん」に近づくべく、今年は「5冊」出版します。
(3冊は決まり、+1冊は緩やかに決まり、+1冊は企画を通し中)
その僕の2冊目の「フェルミ推定の技術」は、圧倒的に、コンサルタントの皆さんにはマスト中のマストでございます。ので、ぜひとも、勉強してほしい。
といっても、「フェルミ推定」ってあの、東大フェルミの?でしょ?
って思うかもしれませんが、全く、違う世界を描き切りました。
あの名著は、圧倒的にフェルミ推定の黎明期に風穴をあけた本で、世の中に「フェルミ推定」の世界を教えてくれた名著。
そこから、20年。そろそろ、新しい世界、もう一段、「プロの」フェルミ推定の世界に入ってほしいと思い、書いたものです。
そして、そしてだ。まだまだ、コンサルタントとして、 少なくとも僕を超えるには、あと、3つのことをマスターせねばならぬ。
A=論点思考、論点、論点、論点。守りの論点。
BCGのマネージャーも受講している、ベインも、アクセンチュアの方も、「考えるエンジン講座」で論点の世界に、まさに「初めて」入り、進化しまくってます。
ので、「論点思考」を考えるエンジン講座で、学ぶ。
これが、てっとりばやく、世の中で、考えるエンジン講座を受講するか、現場で偶然、天才的なMDに怒られながら、学ぶか、どっちかです。
僕は後者で、それの言語化に成功したのが、われらの「考えるエンジン講座」。
早く、受けたほうがいいよ。ボクが1対1に拘ってやっているうちに、是非とも、来てください。まずは、無料相談で、いろいろ話しましょう。
B=示唆、SO-WHAT!、メッセージ。攻めの示唆。
はい、来ました、みんなが、僕が、言われてきました、この言葉。
これ、メッセージ出てないよね?
だから、示唆、出してよ!
SO-WHATは、何よ!!!
この言っている意味はわかるけど、何を言っているかわからない、どうすればいいのか?わからないやつ。それは、示唆。
分析やら、事例調査など、ありとあらゆるとことで、使うのが論点に続いて、使うのが、示唆。示唆力。
ので、まずは、論点をがっつり学んだあとは、示唆ですよね。
ということで、示唆を教えているのも、たぶん、この世でボクだけだと思う。
し、最高のコンテンツ、テキスト+動画と、僕に質問しまくって学ぶ、コンテンツができあがり、評判めっちゃいいので、こちらで学ぶ。
(というか、こちらで学ぶしかないんです。世の中にないので)
もう、ここまで来たら、下地はできました!! 僕のこの言葉、
守りの論点、攻めの示唆
あとは、実践ですよね。
C=コンサルタントの働き方を整える
ここまでアタマの使い方を身についてしまったら、あとは動き方、働き方。
ということで、これは、戦略ファームで5年いれば、勝手に身につくか、その前にアウトになる。ので、あれですが、戦略ファームじゃなかったり、「ボクはダントツで、昇進したい!」という熱き方は、このコンテンツをお勧めします。
ということで、この2つ。論点思考、示唆、そして、働き方。
これをマスターしたら、とりあえず、OKとしましょう!
“まず” の第一歩は、この2冊から。
1,650円 + 2,420円=4,070円 から、始めましょう!