著書「変える技術、考える技術」

行動が変われば、人生が変わる。
この言葉が持つ本当の意味を、本書で実感してほしい。

「変える技術、考える技術」はじめにより

発売開始からわずか20日で「3万部」を超えスマッシュヒットとなった本書。
また、出版後、多くのメディアでも取り上げられ、Amazonでは、ビジネス・経済新着ランキング1位を獲得しました。

今まで、考えるエンジン講座を受講した方々だけが恩恵を受けていた「行動が変わり、人生を変える法則」=タカマツismが、この本によって、誰もが触れられる状況になりました。

この本は、ボクが、BCG(ボストン・コンサルティング・グループ)時代にもがきながら探し当てた、行動が変わる “スウィッチ” を詰め込んだ1冊です。

著書「変える技術、考える技術」

まさに、今、コンサルタントとして、「もがき、苦しんでいる」みなさんがいるならば、その “スウィッチ” の場所を、この本に詰め込んであるので、本を手にした方は、これだ!と思う気に入った “スウィッチ” をただ押してください。

さて、気になること。どう苦しみ、見つけた “スウィッチ” で、どう人生が変わったのか?からお話しますか。このあたりも、詳しいことは本書で語っているので、ここでは、とりあえず、一言で。

「採用ミスじゃない?」と言われ、クビ寸前だったボクは、行動が変わる “スウィッチ” をポチっと押して、最終的にマネージャーにまで昇進した。

行動が変わる “スウィッチ” の威力を、コンサルタントの方に説明するなら、これで十分かと思います。

もうちょっと、教えてよ~。という方のために、もう少し具体的にこちらで語りました。

あっ、自分は優秀なコンサルタントとして、活躍しているから、無関係。と思ったそこのエリートコンサルタントの方。

ちょっと待ってください。 共に働くメンバーが、自分くらい優秀なら。。。と思ったことはありませんか?

この本を、そのメンバーに渡して、共に働くメンバーの、行動を変える “スウィッチ” を押しちゃいませんか?
行動が変わったメンバーと “気持ちよく” プロジェクトを進められるはずです。

Twitterでも、こんな風につぶやいている方がいました。

頑張っているのに、空回りしている部下の方や、後輩がいたら、そっと、「変える技術、考える技術」を渡してあげてください。疲れた部下にキムタクが渡す、マックに負けないくらい威力があるはずです。

※この他にも多くの方々がTwitterで話題にしてくれていますので、その他のレビューはこちらにまとめました。

「変える技術、考える技術」が、自分の行動、周りの行動を変える “スウィッチ” をポチっと押して、人生を変えるきっかけとなり、みなさまの穏やかなコンサルライフに寄与できるよう祈っています。


変える技術、考える技術 目次

第0章:「変化」のキーワードは「スウィッチ化」
第1章:全てはここから始まる「愛と想像力」
第2章:なにがなくとも「チャーム」
第3章:戦い方が異なる「答えの無いゲーム」
第4章:ポンコツの誤解‐フレームワーク、MECE、因数分解、ロジック
第5章:本質を見抜く「二項対立」
第6章:タスクバカ/打ち手バカからの脱却、「論点バカ」
第7章:ファクトではなく「示唆(SO‐WHAT)」


「変える技術、考える技術」を100倍楽しむ!

多くの方に事前予約いただいた「変える技術、考える技術」。ご購入いただきましたみなさまに感謝を込めて、著者の視点で動画で解説しました。
この ”レア動画” を考えるエンジン講座サイト限定で公開します。
※こちらは「手元に」本があり、本を読んだ方向けの動画です。
ぜひ、本を片手にお楽しみください。


変える技術、考える技術

変える技術、考える技術

著者:高松 智史
出版社 : 実業之日本社
発売日 : 2021/6/24
単行本(ソフトカバー) : 256ページ

Amazonビジネス・経済ランキング1位獲得!

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