2021年「東大生」就職先ランキングにもトップ20に食い込んできたQUNIE(クニエ)
本日は、QUNIEをご紹介。
2021年「東大生」就職先ランキングにもトップ20に食い込んできたQUNIE(クニエ)。
さて、QUNIEの語源ってみなさんご存じですか?
Quality Unites Enthusiasms 「品質」と「熱意」の「融合」
日本の企業と社会の発展に寄与するとともに、日本の経験を必要とする世界の国の企業や社会の発展に貢献するコンサルティングファームでありたい。QUNIE はそのような想いで創立されました。
このために、何より大切にしているのは、「品質」です。専門性の高い少数精鋭のコンサルタントが、先進的で高品質なコンサルティングを介し、変革に挑戦されるお客様のパートナーとして、解決へとリードする。QUNIE はそのような存在を目指しています。
そして、次に大切にするのは「熱意」です。お客様に最後まで伴走し、熱意を持ったコンサルティングでお客様の変革の実現をサポートしたい。企業や社会に貢献したい。世界を変えていきたい。 「情熱こそ、QUNIEのエンジン その熱意の分だけ、世界は変えられる」私たちは、そのような志を持って活動しています。
いいですよね。並び方にも意味があると思っており、特に「品質」を先にもってくるのは安心感があるなと。
そんなQUNIEで取り扱うテーマも経営・事業戦略に繋がるものばかり。
重厚感、そして、企業変革のど真ん中のテーマばかりでワクワクしますね。
QUNIEで取り扱うテーマ一覧
- 経営戦略
- 経営理念/ビジョン
- 事業ポートフォリオ戦略(事業ドメイン/競争力/再構築)
- リーダーシップ戦略(構造/育成)
- グループ経営戦略(構造/制度)
- 組織戦略(構造/制度/配置)
- 財務戦略(資本政策/資金調達)
- 機能別戦略(価値源泉/価値連鎖/再構築)
- 事業戦略
- 製品市場戦略(事業戦略/競争力再構築)
- シナリオプランニング(中期/長期)
- 新規事業参入/多角化戦略
- 事業再生/再構築戦略
- 海外市場進出/日本市場参入戦略
- アライアンス戦略
- 戦略的異業種アライアンス&コラボレーション
- M&A戦略(戦略/実行/PMI:Post Merger Integration)
- グループ事業再編戦略(戦略/実行/PMI)
- ビジネス・デューデリジェンス
- クイック診断(事業戦略)
- サブスク診断サービス
- 市場性/事業性評価
- 海外市場環境調査
- 調査レポート
なお、上記のサービスの中でちょっと“他”と変わっているな?と感じる箇所がありません?
そうです。
“サブスク診断サービス”
こっそりはいっているのですが、これがコラム型にもなっていたりと面白いのです。
なぜ91%のサブスクは失敗するのか?
と題し、丁寧にレポート化されております。
事業推進、運営をされている中で、“サブスク”に飛びついて、うまく立ち上がらないかた。アタマの整理にみてみるとすっきりとし、自部門の活動を見直すきっかけになるかもしれません。
そしてQUNIEで特筆すべきはやはり、海外プロジェクトの豊富さ。知見でしょうか。
(コロナ禍において、少し状況にも変化がでているかもしれませんが) 全体の65%超が海外プロジェクトとなっており、NTTデータグループのグローバルネットワーク、グループのコンサルティング部門との連動により事業革新をサポートしているとのこと。
全体の65%超が海外プロジェクト 国内外を自由に飛び回る
現在QUNIEでは、65%を超えるプロジェクトが海外の案件です。日本のコンサルタントが現地に赴き、折衝から調査、戦略策定から浸透まで、自ら完遂します。
外資系ファームでは、グローバル案件にはそのヘッドクォーターが権限を持ち日本法人の活動範囲は限定的であることが一般的ですが、QUNIEでは、国内・海外を問わず、自分たちが主体となってプロジェクトを遂行していくことができるのです。
海外クライアントへの貢献 -真にグローバルに働ける環境がある
現在わたしたちは海外展開を加速しています。中国、タイ、マレーシア、インドネシアなど、アジアの発展国は、日本が過去数十年にわたって培ってきた製造業の生産・品質管理・サプライチェーン・原価管理といったノウハウを得たいと考えています。ここでは日本の経験と知識を活かしたコンサルティングが必要とされています。知識と経験を有したコンサルタントには、アジアにとどまらず、北米、欧州、アフリカと活躍の場はどんどん広がっています。
高い業務専門性を持つ日本のコンサルタントと、マーケットや商習慣を熟知した現地のコンサルタントが一体となって業務改革を行うQUNIEのスタイルは高い評価を得ています。日本に貢献したいという思いと同様に、国外のクライアントに日本のコンサルティングを提供すること、また、新興国の経済発展に寄与することも、私たちの重要な使命と考えています。
QUNIEホームページ「QUNIEの思い」 より https://www.qunie.com/recruit/message/
情熱をもった、QUNIE。 今後の動きも要チェックですね!