事前に読んでもらった方のひとり、仲良し、NORAの「広江さん」
右が「広江さん」ちなみに、真ん中が「KAEさん」
KAEさんも芸能人のスタイリストもされてる、広江さんのお弟子さんの一人で、こないだ、お世話になりまくり、お礼をさせてもらったときの写真。
さて、広江さん、広江さん。
とピンと来た人は、もう、「考えるエンジンちゃんねる」のマニアだ。
ちょいちょい、「広江さん」の凄さをテーマに喋っている
「プロの接し方、頼み方」
「ファン化」
「直感とロジックの、マトリクス」
広江さんに「考えるエンジンちゃんねる」への出演を快諾頂き、5月13日に2時間撮影して、そのあと、ハイボールで乾杯だ。楽しみ!
そもそもは、弟子のひとりであるマッキンゼーの呉ちゃんの紹介でお会いし、その後、意気投合し、年間5回は呑んで、お互いの人生を讃えさせてもらっている。
というか、
ほんと、好き。広江さん。
広江さんの世界観の真ん中には
「面白さ」と 「粋」
が鎮座しているから、圧倒的に人生に面白いことが起きている。というか、起こしている。
そんな、広江さんが、僕の本を読み、「何を想ったか?」を純粋に聞いてみたい。
ぼくじゃなく、○○さんが「社長」だったら
最近、意識して「リスク」をとり、事業を成長させようとしているのですが、その時に、自問している、口癖にしていることがある。
ぼくじゃなく、○○さんが「社長」だったら
当然、
ぼくじゃなく、広江さんが「社長」だったら、うちの事業はどう成長してたかな?と。
コロナ禍でも、「鎌倉」そして、「渋谷」のど真ん中に新店をオープンさせてしまう、広江さんが社長だったら、どうなっているだろうか?
徹底的に分析し、日本を飛び超え、フィリピンにも出店している、広江さんが社長だったら、どうなっているだろうか?と、考えるようにしている。
そうすると、なんか、背筋が伸びるし、より具体的なミライを描くことができるからね。
「ぼくじゃなく、○○さんが「社長」だったら」も考える技術
あ、これも書けばよかったな。